ディスカバー・ニッケイ

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インタビュー

1. 日本文化への興味　（スペイン語）

2. アイデンティティ（スペイン語）

3. 文化の多様性を学ぶことの重要性　（スペイン語）

4. 祖父のアルゼンチン移住　（スペイン語）

5. 祖父との思い出（スペイン語）

6. ひとつの言葉で考え、別の言葉で生活（スペイン語）

7. 祖父を理解するために日本語を勉強　（スペイン語）

8. アイデンティティを決める重要な要素としての日本語　（スペイン語）

ポーラ・オヨス・ハットリ

日系アルゼンチン人、三世

アイデンティティ（スペイン語）

（スペイン語）私はアルゼンチン人ですが、でも血縁的には半分は日本人です。アルゼンチンで生まれ、この国の西洋文化で生活していますが、やはり日本人としての血縁要素もありそれは私にとってとても大きな存在なのです。

アルゼンチンアイデンティティ

日付： 2006年7月12日

場所：アルゼンチン、ブエノスアイレス

インタビュアー：タケシ・ニシムラ、リカルド・ホカマ

提供：アルゼンチン日系センター

語り手のプロフィール

ポーラ･オヨス･ハットリさんは、アルゼンチンブエノスアイレス生まれの日系三世です。ハットリさんは、大学で文学とダンスを専攻しています。彼女の父はアルゼンチン先住民の子孫で、母方の祖父母は日本人、母親は二世です。アルゼンチンと日本にルーツを持つ彼女独特の容姿は、2つの文化が融合された特徴的な雰囲気に包まれています。（2006年7月12日）

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Mónica Kogiso

モニカ・小木曽

アルゼンチンへ移住してきた家族背景（スペイン語）

（1969年生）アルゼンチン日系センターの前会長

Mónica Kogiso

モニカ・小木曽

日系アルゼンチン人の職（スペイン語）

（1969年生）アルゼンチン日系センターの前会長

Mónica Kogiso

モニカ・小木曽

日本文化の継承－日本語学校（スペイン語）

（1969年生）アルゼンチン日系センターの前会長

Peter Mizuki

ピーター・ミズキ

目立ちたくない外国人（英語）

在日三世・剣道家

Frank Yamasaki

フランク・ヤマサキ

人類全体への思いやり（英語）

ワシントン州出身の二世。戦時中徴兵拒否。（1923年生）

Mónica Kogiso

モニカ・小木曽

アイデンティティ・クライシス（スペイン語）

（1969年生）アルゼンチン日系センターの前会長

Jero (Jerome Charles White Jr.)

ジェロ（ジェローム・チャールズ・ホワイト Jr.）

家族以外の人前で歌うことはなかった演歌（英語）

演歌歌手（1981年生）

Fujima Kansuma

藤間勘須磨

日本舞踊を通して感じる日本人・アメリカ人の両アイデンティティ（英語）

日本舞踊・歌舞伎役者 (1918-2023)

Jero (Jerome Charles White Jr.)

ジェロ（ジェローム・チャールズ・ホワイト Jr.）

日本へ行くこと（英語）

演歌歌手（1981年生）

Aiko Yoshinaga Herzig

アイコ・ヨシナガ・ハージック

アメリカ人になろうとした結果（英語）

研究者、活動家（1924-2018年）

Jero (Jerome Charles White Jr.)

ジェロ（ジェローム・チャールズ・ホワイト Jr.）

歌詞の意味を伝えたい（英語）

演歌歌手（1981年生）

Kenny Endo

ケニー・エンドウ

ネイティブアメリカンの居留地でのインターンシップ（英語）

和太鼓奏者・アーティスト。太鼓センター・オブ・ザ・パシフィック(Taiko Center of the Pacific)の芸術監督。（1952年生）

Vince Ota

ビンス・オオタ

東海岸とロサンゼルスの違い（英語）

在日日系アメリカ人デザイナー

Seiichi Tanaka

アメリカの太鼓と日本の太鼓の違い（英語）

新一世。北米和太鼓の第一人者。1968年にサンフランシスコ太鼓道場を設立。（1943年生）

Francis Y. Sogi

フランク・ソギ

MISで出会った本土からの日系人（英語）

弁護士、MIS退役軍人、フランシス＆サラ・ソギ財団創設者（1923-2011年）

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