戦時中アメリカの爆撃に備えた日本での生活(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 広島が爆撃される前に岡山県が爆撃されるのを見た時のことを覚えています。岡山市です。私達はちょうど市外に住んでおり、B29が旋回しているのが見えました。機体にアメリカ軍のマークが見えたのです。私達は空襲に備え以前、避難訓練を行っていました。東京や神戸が爆撃され焼き尽くされたというニュースを聞いていたにもかかわらず、B29が岡山にやって来た頃にはもう訓練を行っていませんでした。私達の裏庭には防空壕がありましたが、一度も使いませんでした。ただ外に立ってB29が私達の頭上を旋回し、もっと爆弾を落とすため岡山市に飛んでいくのを見ていたのです。感覚が鈍くなるというか、恐怖心なくなるというか・・・それに慣れっこになって生活しなければなりませんでした。そうでなければ常に穴の中で暮らさなくてはなりませんからね。

日付: 2003年8月3・4日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: アリス・イトウ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project.

b-29 bombings Japan

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