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渡米

アメリカ航路へ乗って、アメリカへ渡ってやろうと思ってね。待ってたんや。そしたら、アメリカの姉さんが証明書送ってきて、それで19歳の時に、19歳の時に、アメリカへ来たわけや。お姉さんは嫁さんになって、写真結婚や。ウィンタースにおった。


移住 (immigration)

日付: 2004年10月14・17日

場所: 米国、カリフォルニア州

インタビュアー: 山本 恵理子

提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

語り手のプロフィール

カズオ・フナイ氏はカリフォルニア州ロサンゼルスのセントラル・アヴェニューでマーケット(食料品店)を経営していた和歌山県出身の一世です。インタビュー当時は104歳でした。第2次世界大戦が勃発する直前の1941年、日本への帰国を前提に東京に会社を設立しました。しかし、真珠湾攻撃のため日本へ帰国することができなくなり、経済的にも破綻、最終的には家族とともにアメリカの強制収容所へ入ることを余儀なくされました。しかし、このような困難にもかかわらず、戦後はビジネスマンとして成功しました。

2005年3月3日(木)105歳で亡くなりました。(2005年8月16日)

Masako Iino
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一世女性とのインタビューを通して感じたこと

津田塾大学学長、日本人の日系史専門家

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Masako Iino
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日本から移民した女性としなかった女性の違い

津田塾大学学長、日本人の日系史専門家

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Masako Iino
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日本人移民に興味を持ったきっかけ

津田塾大学学長、日本人の日系史専門家

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Mónica Kogiso
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アルゼンチンへ移住してきた家族背景(スペイン語)

(1969年生) アルゼンチン日系センターの前会長

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Vince Ota
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日本へ来たきっかけ(英語)

在日日系アメリカ人デザイナー

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Vince Ota
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在日3年後に決めた日本永住の理由(英語)

在日日系アメリカ人デザイナー

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Roberto Hirose
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ハーフ日系(スペイン語)

二世日系チリ人、ビジネスマン(1950年生)

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Roberto Hirose
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ラテンアメリカにおける日系人の多様性(スペイン語)

二世日系チリ人、ビジネスマン(1950年生)

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Michie Akama
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ブラジル移民の目的

一世。ブラジル女性教育の先駆者

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Paula Hoyos Hattori
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祖父のアルゼンチン移住 (スペイン語)

日系アルゼンチン人、三世

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Ryoko Hokama
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移住当初、言葉で苦労

沖縄出身、一世アルゼンチン人 (1917年生)

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Kazuomi Takagi
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日本を離れ、いざアルゼンチンへ(スペイン語)

『らぷらた報知』ジャーナリスト (1925-2014年)

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Kazuomi Takagi
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彼をアルゼンチンに留まらせたタンゴ(スペイン語)

『らぷらた報知』ジャーナリスト (1925-2014年)

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Kazuomi Takagi
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アルゼンチンへの渡航(スペイン語)

『らぷらた報知』ジャーナリスト (1925-2014年)

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Luis Yamada
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戦後、アルゼンチン定住を決意(スペイン語)

二世日系アルゼンチン人 (1929年生)

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