結婚相手を紹介

渡米 米国での最初の仕事 ビジネスでの苦い経験 日本と米国 東京の会社が焼失 結婚相手を紹介 2匹の競走馬 バイオリンを購入

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35の時に、嫁見に行って、そしたら最初はね、幸子っていう女の子、さちこ、幸いの子、そしたら、そっちゃ見て、もう歳いってるから誰でもええわね。誰でもええと思ってたら、牧師がね、あっちからやって来て、パークサイドへやって来て、なんだかんだ聞くんや。そしたら、わしはもう、なんや、飲み会もするし博打もするんやいうて、牧師と[?]。そしたら、一発断ってきた。そしたら、今のは2回目。結婚してね、One-year (1年)たってね、今度はグレンデールに2番目の店をオープンした。そしたら、競争が激しくてね、もう毎日毎日、[?]の山よ。むちゃくちゃや。最初の嫁さん、幸子っていう子ね、あとで地団駄踏んで悔しがった。それから5件(店を)増やした。

日付: 2004年10月14・17日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: 山本 恵理子
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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