ディスカバー・ニッケイ

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素敵な趣味: 夢から現実へ
甘いファサード、オタク的な装飾。ドアを通って、待っていた人が通ります。一見すると、真剣な表情が零細起業家の責任を正当に表している。しかし、よりカジュアルな会話の中で、自分の仕事を愛する女の子の喜びと…

タチアナ・マエブチ • 2020年6月5日


「コラボラドーレス会議2018」とブラジル地方の日系社会訪問
2018年8月末、厚生労働省の招へいでブラジルのサンパウロで開催された「コラボラドーレス会議:現代の日本〜在日ブラジル人の日本社会への統合」という国際シンポジウムに出席する機会を得た。私はこの会議に…

アルベルト・松本 • 2020年3月16日


《幾山河ここに恋あり命あ里》に込められた想い
《幾山河ここに恋あり命あ里》という川柳を見た覚えがないだろうか――サンパウロ市リベルダーデ区ガルボン・ブエノ街の大阪橋のたもとにある、日本庭園を入ったすぐ左に建てられている句碑の作品だ。 東洋…

深沢 正雪 • 2018年6月20日


和菓子コーナー
広島県、静岡県、埼玉県の子孫で三世の実業家ミリアム・イシカバさん(36)は、「ここは常に植民地だった」と語る。幼少期と青年期は、ピアノやキーボードなどの活動に満ちた時期でした。カラオケに行って、そこ…

タチアナ・マエブチ • 2018年5月30日


あるべき自由
私がサンカルロス連邦大学(UFSCar)の人類学の修士課程でブラジルの日系タトゥーアーティストについて研究を始めたとき、私はこの先に何が待っているのかについてある程度の考えを持っていました。あなたも…

パウラ・サユリ・ヤナギワラ • 2018年3月30日


日系社会の歴史を伝える日伯研究センター
サンパウロのリベルダーデ地区には、学術研究の書籍から割り箸(レストランの箸)が詰まった箱に至るまで、日系人に関する非常に豊富なコレクションがあり、一般に公開されています。このコレクションは、第二次世…

タチアナ・マエブチ • 2017年10月20日



ブラジル日系人グループの夢が叶った共同住宅
サンパウロの日系人は、今日多くの人、特に待望の退職を間近に控えた人たちが大切にしてきた夢を実践することができます。大都市に住んでいて、喧騒から離れた快適な場所、おそらく真のコミュニティ感覚が優先され…

カツオ・ヒグチ • 2017年7月31日


サッカーオタク
気が付くと、友達は皆サッカーをやっていた。僕はやったことがなかった。 どこでサッカーの基本を覚えたのだろう?どのようにして、あのように自由自在にボールを蹴ることが出来るのだろう?と不思議に思った。…

ウッジソン・オカダ • 2017年3月31日



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