ジャーナルの検索
en
ja
es
pt
117 年の歴史を持つ出版物に活力を与えるか、それとも終末をもたらすか
これが私が今取材に臨む方法です。布マスクを着けて手を洗い、レコーダーを手に取り、ロサンゼルス市警の記者バッジを首にかけます。少し前に、写真家のマリオ・ガーショム・レイエスと私は、ガーデナにあるアズマ…
グウェン・ムラナカ • 2020年6月3日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
私たちの一員
私たちの多くは、人生で悲惨な出来事を経験した人々と時間を過ごしたことがあります。彼らの話を聞くと謙虚な気持ちになりますが、今度は私たち自身もその一人になったのです。 「ステイホーム」隔離措置前の、古…
ウォーレン・フルタニ • 2020年5月26日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
新型コロナウイルス感染症とブラジル日系人の生活への影響
他の国でも起こったことと同様、新型コロナウイルス感染症はブラジルを壊滅的に襲い、コロナウイルスを信じなかった人々にその致死性の悪性を示した。 5月9日にはすでに1万人以上の死者が記録されており、同国…
カツオ・ヒグチ • 2020年5月25日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
アートは常に団結する:コロナウイルスについてのイラスト — 「ディスタンシア」プロジェクト
当初、新型コロナウイルス感染症による健康上の緊急事態を受けてペルー政府が推進した最初の社会反応は、壊滅的なパンデミックとなった感染を避けるために厳格な隔離を遵守することであった。多くの人にとって、誰…
ハビエル・ガルシア・ウォング=キット • 2020年5月13日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
コロナ禍のメッセージ伝え続ける鷹松弘章さん
日本に気づいてほしい
シアトル郊外に本社を置くIT企業タブローソフトウエアの開発マネージャーでありながら、複数の企業の社外取締役を務め、さらには『世界基準の子育てのルール』という著…
福田 恵子 • 2020年5月11日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
コロナ・パンデミック下のロサンゼルス日系社会
「やめる選択肢はない」
この原稿を書いている2020年4月中旬のロサンゼルスは、コロナ・パンデミックの真っ只中だ。カリフォルニア州知事が外出禁止令の延長を発表し、自宅待機が5月15日まで続くことに…
福田 恵子 • 2020年4月27日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
COVIDゴーストタウン
2019年11月、私は米国の病院に5日間入院しました。体温は102°F前後で推移し、大量の汗をかき、寒気を感じました。ベッドから起き上がるとすぐに床に倒れ込みました。めまいがして、食欲もなくなり、極…
テリー・ワタダ • 2020年4月23日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
日本の日系ラティーノの新型コロナウィルスに対する迷いと希望
2020年4月16日現在、新型コロナウィルスが全世界に拡散し猛威を振るっており、その状況は日々変化している。今年2月3日、横浜に大型クルーザーが寄港した1。これが日本の見えないそれもまだ十分に知られ…
アルベルト・松本 • 2020年4月20日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
ちょうど10週間前
10週間前、私は楽しく日本酒を飲み、東京で最高のトンカツを食べました。 8週間前、私は雪に覆われた北海道を巡り、昆布、牡蠣、ウニなどの豊かな恵みを味わいました。 6週間前、近所の人たちと麻雀をして3…
ケイコ・モリヤマ • 2020年4月15日
en
ja
es
pt
en
ja
es
pt
2011年東日本大震災の被災者に送ったメキシコのくす玉と応援メッセージ
2011年3月11日の早朝、画家の鈴木美登里さんはなかなか眠りにつくことができなかった。その日は朝から、日墨協会で自身とアーティスト仲間が企画した「マゲイの花(竜舌蘭の花)」という絵画展の開会式が予…
セルヒオ・エルナンデス・ガリンド • 2017年3月10日