ジャーナルの検索
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ミニドカの保護を求める私のコミュニティへの手紙
日系アメリカ人コミュニティの皆様へもしまだ知り合いでないなら、いつかシアトルのチャイナタウン・インターナショナル・ディストリクト(CID)のレストランやお店で、あるいは私が路上で壁画を描いているとき…
エリン・シガキ • 2023年3月19日
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第28回 これまでの文通は数百回
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、夫(助次の弟)をなくした義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。アメリカ生活が長く…
川井 龍介 • 2020年3月13日
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第27回 夢なき人生は無意味
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、夫(助次の弟)をなくした義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。前年アメリカの市民…
川井 龍介 • 2020年2月28日
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「記憶への手紙」は、家族、強制収容、日系アメリカ人の歴史についての三世の回想録である。
二世世代の終焉が迫る中、その子供である三世は、両親や祖父母の生涯の記録を受け継ぐ幸運に恵まれることがある。写真、手紙、遺品などの記録が保管されていたり、まだ残っている場合だ。三世のカレン・テイ・ヤマ…
ケン・モチヅキ • 2019年5月20日
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第6回 猫と話し、日本の本を読む
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。ひとり暮らしのなか、猫たちと話をする。作物…
川井 龍介 • 2019年4月12日
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第3回 小さな友だち
南フロリダの大和コロニーの一員として渡米、コロニー解体後もひとり最後まで現地にとどまり生涯を終えた森上助次は、戦後、義理の妹一家にあてて手紙を書きつづける。あるとき、売れそうになった土地の売買は朝鮮…
川井 龍介 • 2019年2月22日
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第2回 大寒波と交通事故
20世紀初頭、フロリダ州南部に出現した日本人村大和コロニー。一農民として、また開拓者として、京都市の宮津から入植した森上助次(ジョージ・モリカミ)は、戦前にコロニーが解体、消滅したのちも現地に留まり…
川井 龍介 • 2019年2月8日
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「歴史の教訓と限界」を理解する
2017年9月13日のクリスチャン・サイエンス・モニター紙によるカレン・テイ・ヤマシタの『Letters to Memory』の洞察に満ちたレビューで、テリー・ホンは次のような評価で締めくくってい…
アーサー・A・ハンセン +1 • 2018年9月12日
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ジョージ・ヒシダ – 第二次世界大戦で中断された写真家人生
ジョージ・ミオヤ・ヒシダは1896年、福島県で、キリスト教宣教師の父の元に生まれました。父は長い間、家族と離れて暮らしていました。彼には2人の兄弟と2人の姉妹がおり、1913年に高校を卒業した後、シ…
グラント・ディン • 2015年3月26日