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アリエル・タケダ

(Ariel Takeda)


大学講師、教授法の専門家。二世のタケダ氏は、チリ南部で生まれ育ちました。6年間、Socidade Beneficente Japonesa(SJB)のディレクターとして、またSJBの機関誌、”Informativo Nikkei"のライターとして従事しました。主な著書としては、全米日系博物館、アケミ・キクムラ=ヤノ編、『アメリカ大陸日系人百科事典』の第6章「チリの日本人移民と日系チリ人」、Japoneses Chilenos – Primera Mitad del Siglo XX(2006)がある。未刊行のものとしては、Nikkei Chilenos – Segunda Mitad del Siglo XX、小説 El Nikkei – A la Sombra del Samurai がある。

(2012年11月 更新)


この執筆者によるストーリー

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フジモリA.の「伝記」についてコメント

2007年10月30日 • アリエル・タケダ

はじめに:サンマルコス大学(ペルー)の歴史家アントニオ・サパタ・ベラスコによる「アルベルト・フジモリ:映画の伝記」(2007年9月26日)というタイトルの記事の結果として。私はその内容に無関心でいられません。第一に、汚職のゴシップに基づいてそのイメージを構築することを主張するが、たとえば90年代の激動の10年間に果たした前例のない役割を沈黙させているからだ。第二に、「伝記」のふりをしながら、地域主義者の便宜に固執しているだけだからだ。それは、国際的な飛躍を遂げながらも、何ら…

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