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第1回 ツールレークから広島へ -安孫子洋さん-
今年は終戦から65年。戦争の記憶は年々風化の一途をたどるが、第二次大戦中に「敵性外国人」として強制収容所での生活を余儀なくされた日系アメリカ人や、まさにその強制収容所から兵役に志願した日系二世にとっ…
長島 幸和 • 2010年10月14日
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ある被爆者の挑戦 -ポール・エンセキさん-
在米の被爆者について、すでにいろいろなことが書かれてきました。さまざまな本も出版されており、もうほとんど語り尽くされたような感じもするのですが、先日、米国広島・長崎原爆被爆者協会の据石和さんから、あ…
長島 幸和 • 2010年8月5日
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スティーブン・オカザキ~太平洋の真ん中に立つ映画監督-その2
>>その1 『ヒロシマ ナガサキ』でもう一人強く印象に残ったのは、谷口稜輝(たにぐち・すみてる)さんだった。証言している最中、突然服を脱いで自分の傷ついた体をカメラの前にさらし始める。谷口さんは…
須藤 達也 • 2010年1月27日
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スティーブン・オカザキ~太平洋の真ん中に立つ映画監督-その1
日系3世のスティーブン・オカザキ(1952~)にとって「ヒロシマ」とは何なのだろうか。2年前の 2007年、彼はヒロシマの被爆者や原爆投下に関わったアメリカの軍人らにインタビューしたドキュメンタリー…
須藤 達也 • 2010年1月20日