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アメリカ黒人史との関わりでたどる、日系アメリカ人の歴史—その3
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公民権運動とアジア系アメリカ人運動
実際1960年代の日系社会では、若者のドラッグの乱用や、収容所から戻ってきた後、生活を立て直せず貧困の中で暮らしていた高齢の一世らの社会…
三木 昌子 • 2020年9月28日
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エジプトの地の果て:公民権写真家タミオ・ワカヤマ - パート 1
以前、リンドン・B・ジョンソン政権時代にホワイトハウスの公式カメラマンを務めた日系二世の写真家、岡本洋一氏について書いたコラムで、彼の写真が政治的プロパガンダを超え、芸術としても歴史としても輝いてい…
グレッグ・ロビンソン • 2020年3月11日

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運動と記憶をつなぐ:カレン・イシズカの『Serve The People』とアジア系アメリカ人運動の形成と意味について
「変化し続けなければなりません。なぜなら、過去に起こったことや自分が関わったことはもう存在しないからです。私たちが生み出したアイデアは頭の中に残ります。ですから、私たちの課題は常に過去から学び、また…
ローレンス・ラン • 2016年6月17日

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ポール・ナカムラ牧師:「すべての人の正義と公民権の追求に尽力する牧師」 – パート 2
パート 1 を読む >>ロサンゼルス — カリフォルニア州トーランスのルーテル東洋教会の牧師で、マンザナー委員会の初期から重要な役割を担ってきたタケイチ・「ポール」・ナカムラ牧師(88歳)は、これま…
ガン・マツダ • 2015年5月12日

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ポール・ナカムラ牧師:「すべての人の正義と公民権の追求に尽力する牧師」 – パート 1
ロサンゼルス — 毎年恒例のマンザナー巡礼に出席し、その異宗教間の礼拝に参加した人は、おそらく彼に気づいただろう。キリスト教の牧師の一人で、連祷を唱える群衆を率いている小柄な年配の男性だ。皆さんは、…
ガン・マツダ • 2015年5月11日

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アジア系アメリカ人研究―その誕生から現在まで
2009年5月26日、長年にわたって多発性硬化症と闘ってきたロナルド・タカキ先生が、自らの命を絶ちました。彼がおよそ四半世紀にわたって闘病生活をしていたことはすでに人々の知るところではありましたが、…
郷 崇倫 • 2013年11月13日
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人権の英雄 河内山由里
「歴史を学びましょう。自分自身と他人について学びましょう。私たちの人生には、私たちが思っている以上に多くの共通点があります...私たちを結びつけるものは、私たちが学ばないほどたくさんあります。」マル…
ノーム・マサジ・イブキ • 2010年11月15日
ディスカバー・ニッケイからのお知らせ
20周年記念「20 for 20キャンペーン 」

ディスカバーニッケイでは、20周年を迎え「20の夢をつなぐキャンペーン」を実施中です。
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