Material contribuído por ryusukekawai

日系(ニッケイ)—をめぐって

第40回 戦時中のオーストラリア・日本人医師の物語

Ryusuke Kawai

収容所、防疫研究所、揺れる思い

日系(ニッケイ)—をめぐって

第39回人種主義という構造的な差別

Ryusuke Kawai

「アメリカの人種主義」を読む

日系(ニッケイ)—をめぐって

第38回 テレビ映画になったフロリダ移民

Ryusuke Kawai

マイアミ・ビーチの須藤幸太郎

日系(ニッケイ)—をめぐって

第37回 移民船とは何だったのか

Ryusuke Kawai

 『移民船から世界をみる 航路体験をめぐる日本近代史』を読む。

日系(ニッケイ)—をめぐって

第36回 和歌山市・移民資料室を訪ねる—日本の海岸線の旅の途中で⑤

Ryusuke Kawai

紀伊水道に面した和歌山県美浜町にアメリカ村と呼ばれているところがあるように、和歌山県は、多くの移民を輩出した“移民県”だが、和歌山市にはこうした歴史を重んじ移民資料室という、和歌山県のみならず移民に関する資料を集めた施設があるということは以前から聞いていた。機会があれば一度訪ねてみたいと思っていたので、美浜町をあとにし、海岸線を北上し和歌山市内にある和歌山市民図書館・移民資料室に足を運んだ。

日系(ニッケイ)—をめぐって

第35回 和歌山・美浜町のアメリカ村―日本の海岸線の旅の途中で④

Ryusuke Kawai

三重県の英虞湾から海岸線に沿って紀伊半島の方に進むと、本州最南端の串本町に行きつく。この地からかつて男たちが、オーストラリアの木曜島付近で真珠貝(白蝶貝)を採取していた話を前々回書いたが、その先の海岸沿いにも古く海外とかかわった人たちの痕跡の残る町がある。紀伊半島最西端に位置する日の岬(日ノ御埼)を抱える美浜町という町だ。

日系(ニッケイ)—をめぐって

第34回 アメリカ村の女性先駆者、伊東里き―日本の海岸線の旅の途中で③

Ryusuke Kawai

移民熱をもたらす

日系(ニッケイ)—をめぐって

第33回 オーストラリアで真珠貝を―日本の海岸線の旅の途中で②

Ryusuke Kawai

明治時代からオーストラリアに白蝶貝(通称、真珠貝)を採りに行っていた日本人がいたことは知っていたが、三重県から紀伊半島の海岸線を旅するなかで、ふとしたことから、祖父がそのひとりだったという人から話を聞くことができた。

日系(ニッケイ)—をめぐって

第32回 「サンピドロ同胞発展録」― 日本の海岸線の旅の途中で①

Ryusuke Kawai

三重県・志摩市のアメリカ村から

日系(ニッケイ)—をめぐって

第31回(後編)「セツコの秘密」訳者、岩田仲弘さんに聞く

Ryusuke Kawai

前編を読む>>

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Informação

日本のジャーナリスト、ノンフィクションライター。
ジョン・オカダの小説「No-No Boy」を読んだのがきっかけで、日本人移民、日系人について興味をもつ。もっと日系アメリカ人のみなさんに日本に来てほしいと願っています。 

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