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啓示と回復力:ハパの現実を探る

カーティス・ルークス博士(カーティス・タカダ・ルークス)


公開: 2008年4月23日 Modified: 2025年4月11日

カーティス・タカダ・ルークス博士がプログラムの紹介をしました。ルークス博士は、ベラミン大学教養学部の学部長特別補佐およびアジア太平洋系アメリカ人研究の助教授を務めています。また、カリフォルニア日系アメリカ人コミュニティ・リーダーシップ協議会の理事でもあり、ハーフ問題フォーラムの顧問でもありました。ハーフであることについての彼の記事は、こちらで読むことができます:日系アメリカ人であることについて-- カーティス・タカダ・ルークス博士は、ベラミン大学教養学部の学部長特別補佐およびアジア太平洋系アメリカ人研究の助教授を務めており、コミュニティの健康における民族性と文化の研究活動、および多民族/多民族のアイデンティティと家族に関する研究を行っています。ここでは、2008 年 4 月 12 日土曜日、カリフォルニア州ロサンゼルスの国立民主主義保護センターの民主主義フォーラムで開催された Discover Nikkei プログラム「啓示と回復力: ハーフであることの現実を探る」で発表している様子が写っています。日系アメリカ人コミュニティの積極的なメンバーであるルークス博士は、カリフォルニア日系アメリカ人コミュニティリーダーシップ協議会の理事を務め、ハパ問題フォーラムの理事会の顧問を務めていました。日本のキャンプ座間で生まれたルークス博士は、カルバーシティの自宅で、日系とアフリカ系アメリカ人の血統を分け合っています。三世の妻と娘と共に暮らしています。写真はリチャード・ムラカミ撮影。


カーティス・タカダ・ルークス ディスカバー・ニッケイ ハパ Revelations & Resilience(イベント)

Part of this album

Revelations & Resilience: Exploring the Realities of Hapa-ness
Photos and video from the event "Revelations & Resilience: Exploring the Realities of Hapa-ness" held by Discover Nikkei on Saturday, April 12, 2008, at the National Center for the Preservation of Democracy's Democracy Forum (Los Angeles, …
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