3月9日、広島の日系アメリカ人指導者代表団

日付: 2007年3月9日

タイトル: 14:00 – 16:15

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日系アメリカ人リーダー招聘岐路に立つ日系アメリカ人：過去、現在、そして未来をつなぐ 日本人がアメリカ本土やハワイへ移住してから約140年が経ち、今や広島県からの日本人移民の累計は10万人に達し、他県よりも多い。今年3月には、外務省とCGP共催の招聘プログラムにより、広島出身の日系アメリカ人4名と広島と姉妹提携を結んでいるハワイの日系アメリカ人2名を含む13名の日系アメリカ人リーダーが来日し、日系アメリカ人の目を通してアメリカ社会の歴史を振り返り、現在と未来について議論する。また、テキサスのコミュニティから人種差別的な通り名「ジャップ・ロード」をなくす闘いの成功物語を、地元活動家リーダーが語る。 日時：2007年3月9日（金）14:00～16:15 ※同時通訳あり。会場：メモリアルホール（広島平和記念資料館 B1F） コーディネーター： アイリーン・ヒラノ（全米日系人博物館館長） ヒロミチ・ヤマシロ（広島大学教授） パネリスト： サンドラ・チカコ・タナマチ（ヒューストン市教師、福岡県、和歌山県） ドナ・シモダ・ホリングスヘッド（モンゴメリー郡公立学校事務局長、ワシントン D.C.、広島県） ハロルド・タニグチ（キング郡交通局局長、シアトル市、広島県） 職業／居住地／日本の出身地 入場料：無料 主催：国際交流基金日米センター（CGP） 共催：全米日系人博物館、広島平和文化財団 後援：広島県、広島市、広島大学、広島日米協会 ご出席の際は、お名前と所属を広島平和文化財団までお知らせください。 TEL: (082)242-8879 FAX: (082)242-7452 E-mail: internat@pcf.city.hiroshima.jp

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添付

• sympo flyer.pdf

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