***ライブウェビナー*** 10月20日（火）午前9時～10時30分（東部夏時間） 2020年の米国大統領選挙が間近に迫っており、11月には民主党候補のジョー・バイデンが現職大統領のドナルド・トランプと対決することになります。新型コロナウイルス感染症のパンデミック、失業、景気低迷から、警察の残虐行為や人種差別に対する抗議まで、多くの重要な問題が2020年の選挙運動に影響を与え続けています。現在の政治情勢はどのようなもので、大統領選挙の結果は日米関係を含む主要な国内外の問題にどのような影響を与えるのでしょうか。このウェビナーでは、日本と米国の専門家が大統領選挙の新たなテーマに焦点を当て、選挙の結果の可能性とそれがビジネスや日米関係に与える影響について議論します。スピーカー：アン・ギアラン、ワシントン・ポスト紙ホワイトハウス特派員中山俊宏、慶應義塾大学総合政策学部教授（アメリカ政治・外交政策）日本国際問題研究所 上級研究員キャンディ・ウォルフ シティマネージングディレクター兼グローバル政府関係担当責任者司会:ジョシュア・W・ウォーカージャパン・ソサエティ 会長兼CEOアジェンダ:午前9時～10時30分 ディスカッションおよび質疑応答入場料:無料イベントです。ウェビナーへの登録をして、ログイン情報を受け取る必要があります。登録者には、イベント前日にライブウェビナーにアクセスするためのリンクが送信されます。詳細については、ビジネスおよび政策プログラム (212-715-1208) またはメール(register@japansociety.org)でお問い合わせください。 ***ライブウェビナー***