スー・クニトミ・エンブリー追悼式：6月17日、ロサンゼルスにて

日付: 2006年6月17日

タイトル: 14:00 – 17:00

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マンザナー委員会委員長スー・クニトミ・エンブリーの家族は、彼女の生涯と地域への貢献を祝う追悼式を6月17日午後2時から5時まで、ロサンゼルスの505 E. Third Streetにある東本願寺で開催します。式典には、仏教の儀式、音楽、詩、親しい友人や家族による思い出話などが含まれます。スーは1923年1月6日、ロサンゼルス生まれ。2006年5月15日逝去。マンザナー保存活動で最もよく知られるスーは、ロサンゼルス市女性地位委員会にも所属し、国連第二回世界女性会議の米国代表団の一員でもあった。ロサンゼルス教職員組合（UTLA）の活動的なメンバーで、労働運動の強力な支持者であり、アジア太平洋系アメリカ人労働同盟のメンバーでもあった。スーは『The Lost Years: 1942-1946 』および『Manzanar Martyr: An Interview with Harry Ueno』を執筆。彼女のエッセイは多数の出版物に掲載されている。スーの遺族には、息子のブルース・エンブリー、義理の娘のバーバラ・ベッカー、孫のモニカ・マリコとマイケル・テツオ（シカゴ在住）、兄弟のジャックとキンヤ・「キンボ」・クニトミ（ロサンゼルス在住）、多数の甥と姪が残されている。詳細については、以下までお問い合わせください。ケリー・カババ: (310) 871-1546 (310) 532-7562 ブルース・エンブリー (773) 671-3716

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