池崎商会ビル

日本人街の入り口にある「池崎商会」

主に化粧品を取り扱っているが、その他にも美容器具（ドライヤーや美容院の椅子など）を自社の工場で製造・販売している。

池崎商会の池崎博文社長は3歳のときにブラジルへ移住。

池崎商会＠リベルダージ
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日系スーパー：　丸海

日系のスーパー。ロサンゼルスにあるマルカイと同じ系列かは不明。

日本食はここへ行けばたいていのものは手に入る。
週末は常に混雑しているそうだ。

丸海＠リベルダージ
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ブラジルの和服屋

ガルボンブエノ街にあった和服屋。

お面、提灯、忍者、寿司職人、「幸福」の扇子・・・なんともいえないディスプレイがお茶目。

美仁着物＠リベルダージ
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大阪橋

1969年にサンパウロと大阪が姉妹都市になった記念にこの名前がつけられた。

橋の下は川ではなく高速道路。

大阪橋＠リベルダージ
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大鳥居の拡大写真

リベルダージの象徴的存在であるこの赤塗りの大鳥居は1974年に建てられた。

本来は、大阪橋の両端にこの鳥居が建設される予定だったらしい。

また、日本人とブラジル人の設計士が設計し、最終的にブラジル人の物が採用されたらしい。

（ぶらじる・日系社会ニュースより）

リベルダージの大鳥居
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大鳥居の七夕飾り

これぞまさにリベルダージの七夕祭り。

七夕祭り＠リベルダーデ
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ブラジルの七夕祭り

7月に行われた七夕祭り。
仙台の七夕がここブラジルでも毎年行われている。
本場仙台の七夕祭りでは、本物の和紙や竹の飾り付けが有名だか、ここでも同じような飾り付けが行われていた。

七夕祭り＠リベルダーデ２
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日本庭園

日本庭園とはいえかなり小さい。ちょっと大きめの家庭の庭といった感じ。
アルゼンチンの日本庭園（Jardín Japonés）を見た後だっただけに、かなり質素に見えた。

サンパウロ日本庭園
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南米別院仏心寺の正門

ブラジルでの曹洞宗が日系人を対象に布教するための拠点として、昭和30年頃設立された寺院で、南アメリカ布教総監部らしい。

しかし、見た目はとても質素で、この石碑（？）がなければ、この建物がお寺であるということに気づかなかったであろう。

南米別院仏心寺＠リベルダージ
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南米別院仏心寺

正門は閉まっていたので中には入れなかった。
が、少し除いた限りでは奥行きもあまりなく、寺自体はかなり小さい。

やはりお寺には見えないが、曹洞宗のサイトでこの寺に関する情報が載っていたので、参考までに： http://www.sotozen-net.or.jp/gyouji/event/event4_18.htm

南米別院仏心寺＠リベルダージ２
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ブラジルの日本食レストラン

古びた日本語メニューには
お雑煮、ちりなべ、酢がき、土手鍋、かも南ばん、海苔茶づけ・・・
ブラジルとは思えないメニューが並んでいた。
そして真ん中には英語の寿司メニュー。

メニューの上にはなぜかタバコの箱がずらりと並ぶ。

なんともいえない、日本食レストランである。

日本食レストランの壁掛けメニュー＠リベルダージ
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TAKOYAKI

リベルダージではたこ焼も食べられる！

たこ焼を作っているのはもちろんブラジル人。
毎日つくっているだけあって、上手にたこ焼をひっくり返していた。

たこ焼屋
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