Descubra a los Nikkei

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Takamichi "Taka" Go

@myvisittomanzanar

En la Universidad de Orange Coast, la Universidad Estatal de California en Fullerton y la Universidad de la ciudad de Yokohama, estudió la historia de la sociedad estadounidense y la sociedad estadounidense de Asia y Oceanía, incluida la historia de la sociedad estadounidense de origen japonés. Actualmente, aunque está afiliado a varias sociedades académicas, continúa investigando de forma independiente la historia de la comunidad Nikkei, particularmente para "conectar" la comunidad Nikkei y la sociedad japonesa. Además, desde la posición única de los japoneses con vínculos con países extranjeros, expreso activamente mis opiniones sobre la coexistencia multicultural en la sociedad japonesa, al tiempo que hago sonar la alarma sobre las tendencias introspectivas e incluso xenófobas en la sociedad japonesa actual.

(Actualizado en diciembre de 2016)


Historias de Este Autor

A y desde Manzanar
第3回 「運命の扉」が開いた瞬間

18 de diciembre de 2009 • Takamichi "Taka" Go

生まれて初めてマンザナーを訪れてから約1年が経ちました。私はオレンジ・コースト大学を卒業後、カリフォルニア州フラトン市にあるにあるカリフォルニア州立大学に転学し、本格的に日系史の勉強を始めることになりました。当時、フラトンの大学では、オーラル・ヒストリーを通じた日系アメリカ人の歴史の研究で知られるアート・ハンセン先生が教鞭をとっており、先生のもとで勉強ができる機会を大切にしたいと私は考えていました。 フラトンの大学に通いはじめて数ヵ月後、学部の先生たちから、マンザナーの資料…

A y desde Manzanar
第2回 はじめてのマンザナー訪問

29 de octubre de 2009 • Takamichi "Taka" Go

2004年の8月9日。この日、私は生まれて初めてマンザナーを訪れました。 朝の4時頃にオレンジ郡を出発し、数時間車を運転し、朝の9時少し前にマンザナーにたどり着きました。フリーウェイ14号線を運転しているときに見た、目が痛くなるような輝かしい朝日や、モハビ砂漠のなかにまるで置き去りにされたかのように保存されている使われなくなった飛行機の奇妙な光景は、今でもよく覚えています。 マンザナーに到着した時、私は目の疲れを少し感じていました。朝日がとても強かったのです。眼のなかにある…

JAリビングレガシー = 皆様の声のために

13 de noviembre de 2008 • Takamichi "Taka" Go

長い間、日系アメリカ人の歴史の研究は、第2次世界大戦時の戦時転住問題(強制収容所)や日系二世の第442部隊に重点が置かれてきました。そして、日系アメリカ人のが残した歴史の証言(オーラルヒストリー)もまた、それらに関するものがほとんでした。 しかしながら、日系アメリカ人の歴史はとても多様なものです。強制収容所のことや第442部隊以外の日系アメリカ人の歴史にも触れる必要があります。 JAリビングレガシーは「語られなかった」日系アメリカ人の歴史を、オーラルヒストリーによって解明さ…

A y desde Manzanar
第1回 「さらばマンザナー」から始まった私の長い旅

9 de abril de 2008 • Takamichi "Taka" Go

「さらばマンザナー(Farewell to Manzanar )」は、ジーン・ワカツキ・ヒューストンさんがマンザナー収容所 での自らの体験をもとに書いた小説です。後に歴史教育の一環として、カリフォルニア州の学校教材としても採用されました。この小説によって、多くのアメリ カ人が戦争中に日系アメリカ人が強制収容された事実を知ることになりました。 「さらばマンザナー」を読むまで、私自身、アメリカの日系人の歴史について知る機会がありませんでした。日本の歴史については関心がありました…

アメリカに正義を―NCJARの「討ち入り」

11 de marzo de 2008 • Takamichi "Taka" Go

戦時中の日系アメリカ人の強制収容に対するレーガン大統領の公式な謝罪は、正義を求め続けた日系アメリカ人の長い戦いに区切りをつけました。 1975年、ササキ・ショウスケさんらによって、強制収容に対する賠償と補償を請求することを目的にSERC(シアトル強制収容賠償請求委員会)が 結成されました。発起人のひとりであるヘンリー・ミヤタケさんがシアトル計画を発案しました。シアトル計画とは、個人単位の一定額の賠償金と、強制収容さ れた期間に基づいて算出された補償金の獲得を目指すものです。…

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