インタビュー
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部外者であること
サンバーナーディーノに戻ったとき、そこにはコミュニティがありませんでした。私が知っているのは、たぶん他に2つの家族です。エイブ家と…もう1つの家族の名前は思い出せませんが、それだけです。戦前は移民労働者が何人かいましたが、戦後は私たち3家族だけになりました。
そして、私はスペイン語圏のバリオ地区で育ったので、両親はスペイン語、日本語、英語を話しました。そして、その経験のおかげで、数を数えたり、食べ物の名前を言ったり、そういったことができるんです。
しかし、成長するにつれて、自分や私が、常に外側にいて人々を眺める観察者であり、自分がその一部であると感じていたわけではないことに気付きました。これは芸術においても、社会全般においても言えることです。
日付: 2011年9月8日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: ジョン・エサキ、クリス・クラミツ
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター