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The Nikkei of Latin America and Latino Nikkei

地域社会と行政の橋渡し:外国人を代表する会議 - 自治体の外国人代表者会議と集住都市会議

Alberto J. Matsumoto

外国人を代表する会議とは90年代はニューカマーの外国人が大量に来日し、定住するようになった時期であり、アジア諸国ではなく南米からの外国人が増えたことが特徴であ る。入管法の改正で日系人が労働市場に現れ、デカセギ労働者といわれながらも、今は定住化しつつあるため、移民労働という位置づけの方が適切である。戦前・戦後海外に移住した日本人の子孫だが、国籍も、文化的背景も、習慣や価値観も異なり、そして日本語の知識も乏しく、日本での生活は思ったより摩擦と不理 解が生じたのである。

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第49回海外日系人大会と日本の日系人大学生

Alberto J. Matsumoto

海外日系人大会が国内の「日系人」にも注目第49回目の海外日系人大会も無事終了し、海外からは132人、国内からも含めると、総勢で約300人が参加した。例年通り、初日には式典と全体会 議が行われ、開会式には秋篠宮御夫妻両殿下がご臨席された。海外から久しぶりに、または初めて里帰りをしていた日本人移住者にとっては大きな喜びであり、 その感動はすばらしい思い出になったといえる。

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日本の日系ラティーノの飲食ビジネス

Alberto J. Matsumoto

中南米の食材と日本の貿易日本ではほぼ世界中の食材が手に入る。そうした専門店もあるし、今はインターネットによって誰もが海外から取り寄せることができる。

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移民の誇りとアイデンティティ

Alberto J. Matsumoto

移民は誇れるものが常に必要であるアメリカや南米諸国は、19世紀末から20世紀初頭に多くの欧州移民を受入れることで、国づくりをした。当時の世界情勢とヨーロッパ諸国の行き詰まった状況、そして新大陸の大量の人手不足が海外移民を促進させたのである。

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移民1千万人も移民鎖国もナンセンス

Alberto J. Matsumoto

移民受入れ政策がなくとも入って来る移民?前号のコラム(2008年6月号「誰のため、何のための“移民政策”なのか」 ) では、移民受入れ政策について法や諸制度の整備の必要性を、そして受入れの議論と同時に日本の歪んだ労働市場そのものの改善が必要だと説いた。現状の年齢 と就労年数に比重を置いた正社員重用制度は、あまりにも曖昧で非効率な人事であり、現に存在している潜在的労働力を活用していないだけではなく、非正規社 員の不安定雇用ばかりを増やしてしまう結果につながる。つまり、消費市場にもマイナス影響与えているのである。

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誰のため、何のための“移民政策”なのか

Alberto J. Matsumoto

日本の移民政策議論と外国人労働者ここ5~6年前から、官民を含めて今後深刻な社会経済問題になるとされている少子高齢化問題。この解決策として、外国人労働者の受入れ拡大を提言し ている機関や団体が目立っている。

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日系人子弟の未就学問題は義務教育を適用すること

Alberto J. Matsumoto

日本の外国人子弟の教育問題の背景中南米系の日系人が出稼ぎ者として来日し始めてから、ほぼ20年が経つ。在日外国人の人口210万人のうち、移民となりつつあるのが38万人であ る。多くが本国の家族を呼び又は日本で家庭を築き、外国人登録の統計をみても、5歳から14歳のラティーノ日系人は約4万人(ブラジル国籍が29.000 人、ペルー国籍が8.000人)で、15歳から19歳のブラジル人の場合はさらに2万人弱、ペルー人は3千人以上となっている。

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ラティーノ日系人の労働市場とは

Alberto J. Matsumoto

日本の外国人人口は200万人を超え、南米系の就労者とその世帯は約40万人に近い。90年代当初の「デカセギ」が今や「移民」となっていることに ほぼ疑いの余地はない。未だに半分近くは「いずれ本国へ帰る」と言いながらも、その言葉とは裏腹にここ数年定着率も高く(永住ビザの取得率も3割を超えて いる)、日本で家庭を持つものも増えている。南米の日系人だけではなく、フィリピンや他のアジア諸国からもいる。ここ20年ほどの新規外国人の就業人口は 約70万人。日本国にはそうした外国人を受け入れる社会的土台、法体系、政策が未整備で縦割りなまま実態は進み、移民と化しているのが現状だ。

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ラティーノ日系人の祖国、故郷、居住国、出身国

Alberto J. Matsumoto

移民すると、いかなる理由があっても祖国が恋しくなるという。それが、夜逃げ同然又は政治的理由等による亡命であったとしても、経済的・社会的事情 または制度的歪みや耐え難い格差ゆえに日々の生活がままならず海外へ出稼ぎに行かざるを得なくなったとしても、半年、一年後には故郷が恋しくなる。

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多文化共生という議論の中の日系人

Alberto J. Matsumoto

ヨーロッパ諸国やカナダでは、かなり多文化共生という概念が定着しており、近年ではここ日本でもよく耳にするようになった。移民が多い国々では、特 にこの概念をもとに外国人と地元住民の共存関係を模索してきた。多文化共生とは、市民や社会レベルでの文化的多様性を指しており、異なった民族や人種の基 本的人権(この中には国連で採択されている人権規約等の普遍的な権利も含む)、市民権、社会権、参政権の獲得、及びその行使の保障を意味している。

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About

Es argentino nissei (nac.1962) y desde 1990 reside en Japón. Después de terminar su Maestría en Leyes se dedica a la traducción jurídica y al asesoramiento de los latinos nikkei de América Latina que viven en Japón. Enseña en la Univ. de Kanagawa.

アルゼンチンの日系二世(1962)で、1990年から留学を機に日本で在住。法律の修士を終えて、渉外法務の翻訳や法定通訳業務、コンサルティング等を手掛けている。神奈川大学で教鞭もとっているが、20年前から日本に定住しつつある南米の日系ラティーノのサポートも行っている。

http://www.ideamatsu.com http://www.facebook.com/alberto.matsumoto

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