インタビュー
海兵隊に所属(英語)
(英語)初めのうちはカレッジに行っていましたが、落第も同然でした。そのため「他のことをしなければ」と決意したのです。そこで友人が「海兵隊になってみれば?」というので「わかった」と。でもそんなに大きな決断ではありませんでした。さらに、一度外へ出たら、復員兵援護法によって高等教育を受けるための経済的な援助を得ることができる、と当時考えていました。それも動機のひとつです。
日付: 2014年7月2日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: 加藤 さくら
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association