(スペイン語)里帰りや仕事で日本に言ってももう知っている人がいないのです。私の幼少時代を知っていた叔父や叔母も、そして母もこの世にはもういません。私も、もう81歳です。従兄弟たちはいるので、訪問するととても良くしてくれますが、私がアルゼンチンへ渡った頃、彼らはまだ赤ん坊でした。共有できる記憶も無く、共通の話題も無いのです。ちょっと寂しいですよね。
日付: 2007年2月23日
場所: アルゼンチン、ブエノスアイレス
Interviewer: タケシ・ニシムラ、リカルド・ホカマ
Contributed by: アルゼンチン日系センター