収容所で盛んだった芸術文化(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)妹と私は収容所での自由時間を有効に使いました。チウラ・オバタさんがアートスクールを始めたので、妹と私は毎日オバタ先生と絵を描きに出かけたり、スクールで先生のデモンストレーションを見学したりしました。ミネ・オオクボとも知り合い、よく一緒に過ごしました。ミネは意志の強い女性でした。彼女はタンフォランやトパーズでもクリップボードを抱えて歩き回り、ずっと絵を描いていました。皆があらゆる素材で絵を描いていました。私は水彩画が好きで、私の表現手段になりました。

日付: 2018年11月23日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: パトリシア・ワキダ
Contributed by: 全米日系人博物館ワタセ・メディア・アーツ・センターとKCETの共同制作

art artist art school camp Chiura Obata Mine Okubo Tanforan Topaz World War II

最新情報を入手

最新情報メールの配信登録

Journal feed
Events feed
Comments feed

プロジェクトをサポート

ディスカバー・ニッケイ

ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!

サポートの方法>>

プロジェクト企画 全米日系人博物館


主な援助
日本財団