ニマ会
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私の名前はミッチ・ホンマです。南カリフォルニアで育ち、今も住んでいる三世です。バージニア州シャンティリーの小さな会社でソフトウェアおよびシステム エンジニアとして働くほか、日本の歴史と日本のキリスト教に興味があります。余暇には、歴史上重要だと考える家族の品々を公開する作業に取り組んでおり、他の人にも同じようにしてもらいたいと考えています。私は、家族の写真アルバム、書類、物語に基づいた 3 つの異なる Discover Nikkei アルバムに寄稿しています。現在のアルバムには、アマチとハート マウンテンの強制収容所、および 4 世代にわたる家族が通ったガーデナ バレー バプテスト教会の品々が含まれています。アマチとハート マウンテンのアルバムは、箱に入った何百枚もの写真を検索しているときに、関連する写真を見つけるたびに更新しています。また、将来公開される可能性のある他の 2 つのアルバムも作成中です。どちらのアルバムも、最近発見された写真と書類に基づいています。コレクションの 1 つは、日本のキリスト教 (1890-1930) と第二次世界大戦前の南カリフォルニア日本人キリスト教連盟の教会に関するものです。2 つ目は、家族の歴史を直接見るために 2008 年に日本とアマチを訪れた際の記録です。このアルバムには、第二次世界大戦前と現在の家族の場所、日本の親戚、そして最後に、JANM の永続的コミュニティ会議の現地視察でアマチを訪れた父と兄弟の感情的な終結の写真が含まれています。
ディスカバー・ニッケイのコミュニティー・エンゲージメント・スペシャリスト。私は現在、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校で歴史学の修士号取得を目指しており、植民地時代のラテンアメリカの文化地理学を専門としています。スペイン語とポルトガル語が堪能で、語学力を活かしてディスカバー・ニッケイを支援できることを楽しみにしています。仕事以外では、里親の若者のための裁判所任命特別支援者としてボランティア活動を行い、音楽、視覚芸術、詩にも手を出しています。また、私はロサンゼルスの 4 世代目であることを誇りに思っています。
こんにちは!私は現在、日系アメリカ人博物館でボランティアをしており、歴史、アイデンティティ、文化の熱心な研究者です。芸術、音楽、言語(特に日本語)、日本文学(特に村上春樹、よしもとばなな、志賀直哉)に興味があります。この素晴らしいプロジェクトに私ができることで貢献できることを楽しみにしています!
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