war ja
戦争の痕跡はいまも 昨年1月『残留兵士の群像 彼らの生きた戦後と祖国のまなざし』(林英一著、新曜社)という本が出版された。これ…
community ja
その2を読む >> 公民権運動とアジア系アメリカ人運動 実際1960年代の日系社会では、若者のドラッグの乱用や、収容所から戻ってきた…
politics ja es
2019年4月から新しい入管法が実施される。これまでの「技能実習」という在留資格に加え、「特定技能」というビザが新たに設けることで、以後数年かけて3…
戦前編 >> シアトルのマイノリティ文化を象徴する場として シアトル・ダウンタウン南に位置するインターナショナル・ディストリクト。その一角に残る…
migration ja es
昨年9月にかながわ国際交流財団から、これまで南米出身の日系留学生の研修をしてきたこの私に、アジア系留学生のセミナーに講師して参加してほしいという…
culture ja
3月12日、シアトルのワシントン州日本文化会館で、「ノーノー・ボーイ」に関するシンポジウムが開かれる。第二次大戦中にアメリカの日系人が収容所に入れら…
identity en ja es pt
私の名前は、サクラ・カトウです。ただのサクラ・カトウです。ミドルネームも英語名も、日系アメリカ人としてのアイデンティティがわかるような名前は付いてい…
2009年5月26日、長年にわたって多発性硬化症と闘ってきたロナルド・タカキ先生が、自らの命を絶ちました。彼がおよそ四半世紀にわたって闘病生活をして…
アイデンティティーとは、移ろいやすい概念です。私たちが、「民族」とそのアイデンティティーとの結びつきについて語る時、私たちは、自分自身をどのように捉…
私は、もう何週間もこのエッセイを書く気になりませんでしたが、ディスカバー・ニッケイで同時期に出会った2つの文章がきっかけとなり、書き始めることができ…
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