エリック・マツナガのシカゴ日系アメリカ人コミュニティの歴史に関する調査は、全米日系人博物館、アルファウッドギャラリー、WBEZラジオ、ニューベリー図書館で取り上げられています。シカゴ生まれで、第二次世界大戦中にカリフォルニアから移住した日系人の子孫である彼は、インスタグラムで@windycitynikkei (「シカゴの日系アメリカ人のひと口サイズ」)をキュレーションしています。
2020年11月更新
この執筆者によるストーリー
トレーニングのレベルが違った
2014年1月2日 • エリック・マツナガ
アート・イシイは、1954年にカリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド柔道場で、菊池孝、フランク・エミ、アート・エミ、フランク・ワタヌキ、ジーン・ルベルの各先生の指導のもと、柔道の訓練を始めました。1962年に空軍に入隊すると、テキサス州シェパード空軍基地に派遣されました。「ハリウッド道場出身の無名の茶帯だった私が、空軍のトーナメントで三段(三段の黒帯)に勝っていたんです。信じられませんでした。それは、私が当然だと思っていたトレーニングの質の証明でした。」と彼は説明する。彼…
隅々まで
2013年12月2日 • エリック・マツナガ
その後、市内を観光しようと思った。サンフランシスコは、世界一とは言わないまでも、米国で最も美しい都市であることは間違いない。空港に向かう前に数時間あったので、見たいもののリストを少し作った。朝の5時半くらいの早い時間なら、日の出で暖かく、人影はないが寂しくない通りや大通りを自由に歩き回れる。まずグレート ハイウェイをリンカーンまで下り、サンセット地区の長屋の間をジグザグに走り抜けた。この地区の写真を見て、その広大な平坦さに感心した。急な坂道と曲がりくねった道で知られるこの街…
強くなろう
2013年11月7日 • エリック・マツナガ
強く、優しく、美しく。柔道では、心、体、魂の強さが必要です。外見上の美しさという意味ではありません。慈悲深い魂は内面の美しさです。それが真の美しさだと私は信じています。 —福田恵子ユリコ・ガモ・ローマーがケイコ・フクダと知り合ったのは偶然でした。カリフォルニア州サンフランシスコを拠点とするこの映画監督は、「2006年にオプラの『O』誌がケイコについての記事を書いたんです。私はこの話に興味をそそられ、ケイコの道場が私の近所にあることに気付きました。それで自己紹介しに行きました…
農場の食べ物
2012年8月7日 • エリック・マツナガ
私は子供の頃、日本食をあまり食べませんでした。私は、シカゴのレイクビューの「古い地区」で一緒に育った、ドイツ系アメリカ人2世の母と日系アメリカ人3世の父の間に生まれたハーフ4世でしたが、環境のせいで、料理やその他の日本の習慣についてあまりよく知りませんでした。私たちの家族は 1900 年代初頭に九州から移住し、カリフォルニアのセントラル バレーで農業を営んでいました。カリフォルニア外国人土地法により、「市民権を取得できない外国人」は土地を所有することも、3 年を超えて土地を…
ライターズワークショップへようこそ
2011年12月14日 • エリック・マツナガ
アンデニアブルズ作家ワークショップは、マイク・デイリーの小説「 VALLEY」 (ベンド・プレス、1998年)の一章に触発されて、1999年に結成されました。エドレン・スマガイサイと私は、前年にロサンゼルスを拠点とする巡業劇団で出会い、メリーランドのモーテルで公演の合間にこもりながら、執筆に対する共通の情熱について語り合いました。私たちは2人とも、当時出版されたばかりのマイク・デイリーの小説を最近読んだばかりで、自分たちで作家ワークショップを主催したいと考えていました。最初…
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