business ja
>>第4回「普段ならデカセギ帰りの人は十五人くらいなのに、先月の職業相談会には七十五人も来た。みんな仕事を探し、それぞれの悩みを抱えている。事態の緊…
community ja
1956年に開拓されたパラグアイのアマンバイ移住地。ここに生まれた著者は、1970年代頃の移住地の貧しくとも、豊かな自然と穏やかな人情があった様相を…
migration ja
>>第3回「私たちが働いていた群馬県富岡市の自動車部品工場では三百人以上も派遣社員がいました。ほとんどがブラジル人でしたが、昨年十二月に全員クビにさ…
日本人・日系人の団体において、婦人方の存在と彼女たちが担ってきた役割は計りしれない。「内助の功」という言葉どおり団体の活動を支えている。サンタクルス…
food ja
“ビバリーヒルズにお店を開いた日本人の女性オーナー”-お会いする前は、どんなにアメリカナイズされた強い女性なのだろうと、想像…
education ja
メアリ・キモト・トミタ(1918~2009)著、『ミエへの手紙』(Dear Miye: Letters Home From Japan 1939-1…
>>第2回昨年9月の金融危機による不況で「派遣切り」が始まって以降、日本からのニュースには「ブラジル行き航空券、3月まで帰国するブラジル人でいっぱい…
日系ペルー人の話は、ニュースとしては、第二次大戦時の強制収容補償の問題とのからみで取り上げられることが多いが、現在ロサンゼルス郡など南カリ フォルニ…
>>第1回「津波が来たみたい」。グライダー旅行社で翻訳担当をする安田功さんは、未曾有の〃デカセギ危機〃の現在を、そう形容し、「いつまで続くのか。いつ…
culture ja
静かな山里で、作務衣を着た陶芸家が作品に取り組む。それが筆者の「日本の陶芸」のイメージである。しかし、イメージ的にも距離的にも遠く離れたロサンゼルス…
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