ディスカバー・ニッケイ

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第三十四話 コロナによる突然の帰国
日本へ行ったのは1997年。姉は26歳、わたしは18歳でした。姉のご主人のマサオさんは半年前から豊橋市の工場で働いていたので、私たちはバラバラにならないように同じ町で仕事を探し、ようやく姉はパン屋、…

ラウラ・ホンダ=ハセガワ • 2020年9月4日




ペルーガンバレ
3月6日、ペルーで初めてコロナウイルスの感染者が確認された。 9日後、中央政府は、国境を封鎖し、食料の購入など必要不可欠な活動を除いて外出を禁止するなど、全面的な隔離措置を講じた。この措置は3月16…

エンリケ・ヒガ・サクダ • 2020年9月2日


補償の詳細
日系アメリカ人補償運動のテーマは、その著名な記録者たちによって大いに報われてきた。私が読む機会に恵まれ、場合によっては批評的な書評をする機会に恵まれた、執筆または編集した書籍は以下の通りである。ウィ…

アーサー・A・ハンセン +1 • 2020年9月1日



ボルガ河畔の想い出
今年85歳の僕は半世紀を超えるブラジル、アメリカ、カナダでの移民生活には数多くの想い出があります。中でも最も心に残る生涯の想い出は、80歳の時にロシア連邦タタールスタン共和国の首都カザニでの水泳マス…

丸木 英朗 • 2020年8月31日


オレンジ郡西司法センターがスティーブン・K・タムラ判事にちなんで改名
2020年4月16日、COVID-19による州全体の外出禁止令が出される中、カリフォルニア州司法評議会は、カリフォルニア州ウェストミンスターにあるオレンジ郡上級裁判所のウエスト・ジャスティス・センタ…

メアリー・アダムス・ウラシマ • 2020年8月30日


日記のエントリ #2020 年 3 月 15 日から: 「私をミスター ゾンビと呼んでください...」
イライラしやすい日系アメリカ人4世についての週刊ビジュアルジャーナル/漫画。今週は「コロナ禍の矛盾」以降のエントリーについては毎週末に確認してください。

ニール・ヤマモト • 2020年8月29日


イザベル・カミヤ、エレクトロニクス、ラジオ、テレビの最初の技術者
イザベル・カミヤとのチャット・インタビューを始めたとき、彼女は自分の家族の話をしてくれました。データを集めてみたら多すぎたので別記事にすることにしました。すべては彼女の家族を中心に展開していて、最終…

ロベルト・オオシロ・テルヤ • 2020年8月28日


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