ミュージシャンか僧侶かの選択 (英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 僕が米国仏教大学院に通っていた頃、カンヤ・オカモト師、ボビー・オオシタ師、ロン・コバタ師、ケン・フジモト、ロン・ミヤムラ、ケン・タナカも同じ学校で学んでいました。現在京都で僧院長をしているオカモト師とも夏期講習で一緒になりました。一緒にパーティーをして、勉強して、そしてまたパーティー、という具合でしたね。1974年、僕はもう少し勉強しようと思って大学に戻り、別の僧侶たちと一緒に勉強していました。ちょうどその頃、1974年ですよね、僕はヒロシマという名前の音楽グループに参加していて、僧侶になるか、それとも陰の世界に入ってミュージシャンになるか、どちらか一本に絞ろうという時でした。それで結局僕が選んだのは、陰の世界だった訳です。(笑)

日付: 2004年10月15日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: アート・ハンセン、ソージン・キム
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

hiroshima music

最新情報を入手

最新情報メールの配信登録

Journal feed
Events feed
Comments feed

プロジェクトをサポート

ディスカバー・ニッケイ

ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!

サポートの方法>>

プロジェクト企画 全米日系人博物館


主な援助
日本財団