演劇とのかかわり (英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 当時エミコ・オオモリさんはサンフランシスコにいたので、それで彼女のいくつかのフィルム制作に参加することになり、スティーブン・オカザキとフィリップ・ゴタンダとフィルムの脚本を書き始めたのです。また当時私は「Asian American Theatre Company」と係わりがあり、確か15演目ぐらいの演劇に出演した経験があったので、オオモリさん達が移民世代の役やマノン(フィリピンでおじさんという意味)の役を演ずる人が必要なときは・・・フィリピン人の役もやったのです。その時はフィリピン人移民がどんな感じかをつかむために、(フィリピン人の)友達の家にいったり教会に一緒に行ったりなどしました。彼らは日系アメリカ人とはまた全然違いますから。

日付: 2004年1月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: アート・ハンセン
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

emiko omori phillip gotanda san francisco steven okazaki theater

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