(英語)私は、幼い頃から書くことを止めたことはありません。子供の頃の私はとても恥ずかしがり屋でした。多くのアジア系アメリカ人は言葉で自分を表現することが苦手だと思います。だから書くことで常に自分の中にとどめ、それによってずいぶん助けられていたと思います。だから私の詩を読んだ人は驚くんです。鋭くて、皮肉が込められていて、時として辛辣な批判が含まれているからです。私がそういう考えを頭の中に隠し持っていたことは、誰も知りませんでした。(笑)
日付: 2018年8月7日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: シャーロン・ヤマト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター