(英語)ニューヨーク市のコーネル大学医学部で5年間働きました。妻と3人の子供たちとトライボロー橋のたもとの小さなアパートで暮らしていました。ハーバード出身の上司に、「スス、私はボストンに戻ることになった。君も一緒に来ないか?」と言われました。「ぜひ、行きます」と即答すると、「奥さんに聞いてみた方がいいんじゃないか?」と言われました。私は、「言いますよ。後で話しておきます」と答えました。
日付: 2015年1月3日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: リリー・アン・Y・ウェルティ・タマイ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター