(英語) 私はしばらくの間フリーランスとして働き、比較的成功していました。多くは雑誌の仕事でした。しかしあるとき、これは私のやりたいことではない、と気付いたのです。雑誌の内容は、私が伝えたいものではありませんでした。そして、のちにアジア系アメリカ人運動の新聞となる『Gidra(ギドラ)』と出会ったのです。それで同じ気持ちを抱える、他のアジア系アメリカ人がいることを知りました。
日付: 2011年8月16日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: アレクサ・キム
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター