J・アンソニー・クラインからの連絡(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)(裁判官になったことの)非常に大きな責任について考えていました。楽しみであると同時に恐怖心もありました。私は、裁判の経験はまだほとんどなかったのです。大変だろうという覚悟はありましたし、日系アメリカ人女性で私より前に裁判官になった人はいませんでしたから、いい仕事をしなければならないと思いました。私は、様々な責任を感じつつ、ワクワクしながら恐さも感じていました。

日付: 2012年7月10日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ローレンス・ラン
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association

family judgeship law

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