日本の技術への驚き(スペイン語)

日系人であること:二重の責任感 (スペイン語) 表現の力:ボリビアのサンタクルスで構築された日本人のアイデンティティ(スペイン語) 日本に対するイメージ:期待と現実(スペイン語) 日本の技術への驚き(スペイン語) 幸福のために可能な選択も... (スペイン語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(スペイン語)やはり日本は技術立国であり、何をみてもテクノロジーは非常に進んでいると実感しました。日本へ留学してきた人たちは、この日本の技術的側面をきちんと勉強してそれを活用しなくてはなりません。ただ、その技術も単なるビジネスとしてだけではなく、我々のラテン社会の視点からも、そして人間的な視点も含めて学ぶことが大切だと思います。そう思いませんか?すばらしい技術を人のために活用すれば世界も良い方向にいくと思います。これを商業的だけにしてしまうと、また悪い方向にいき誤った道を選択してしまうような気がするのです。

日付: 2009年3月24日
場所: 日本、東京都
Interviewer: アルベルト・マツモト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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