日本に移住するまで日本語を話さなかった （英語）

父のアメリカでのビジネス日本での学校生活アイデンティティ原爆直後の広島から学んだ恐ろしさ終戦の詔書を聞いて感じたこと戦後、アメリカへ帰国アメリカ軍へ入隊無我夢中で頑張った戦後子供たちへ継承したかったこと父はノースダコタ州マイノットでカフェレストランを経営（英語）マイノットの日本人（英語）日本に移住するまで日本語を話さなかった（英語）日本陸軍に入隊させられる（英語）人間爆弾カミカゼの訓練であるとは知らされなかった（英語）原爆後の広島での経験（英語）昭和天皇・終戦の詔書への反応（英語）戦後は進駐軍に従事（英語）アメリカでの生活に再び溶け込む（英語）妻について語る（英語）陸軍の基礎訓練の日米比較（英語）コミュニティの若い人達を支援する（英語）

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（英語）マイノットいた時は日本語を一言も話しませんでした。日本語で話した記憶はありません。いつも英語で会話をしていました。ですから（日本語を初めて話したのは）横浜に着いてからです。話したと言っても、なんと言いますか、兄弟の方を向いて「オーマイ！」とか何とか言ったのを覚えています。「オーマイ！」とか何とかでたらめをね（笑）。そして、私のおじが船の甲板に来て、確か「ストウさんですか？」と日本語で聞いてきた時に、私は「はい」と答えた事を覚えています。日本人と日本語で言葉を交わしたのは、それが初めてでした。

日付: 2008年6月17日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ジャニス･タナカ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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