(スペイン語)私も沖縄文化の表現者だと思います。私もこれまで自分のルーツと言いますか、一体自分がどこからやってきたのか分からなかったのですが、それも40過ぎても、でも沖縄へ行ったときそこに全ての答えを見つけることができたのです。自分がなぜこのように表現し、激しくて時には極端であるのかということに対して、あの45分にも及んだウチナンチュー大会の閉会式で全ての答えを得たのです。出演者の踊りやワイワイした雰囲気の中に答えがあったのです。あまりの感動にあの45分間は涙が止まりませんでした。そこに大きな特徴があるのですね。
日付: 2008年2月26日
場所: ペルー、リマ市
Interviewer: ハルミ・ナコ
Contributed by: ペルー日系人協会 (APJ)