1年後: ジェンダーとアジア人に対する暴力
日付: 2021年6月3日
タイトル: 17:00 – 18:30
2020年5月、JANMは、アジア系に対する攻撃の急増を受けて、私たちのコミュニティの過去と未来における暴力について考えるプログラムを開催しました。それからほぼ1年が経ち、COVID-19パンデミックによって私たちの世界での行動様式が一変した今、私たちのコミュニティにおけるヘイトクライムの新たな顕在化は依然として懸念事項であり、アトランタでの銃乱射事件は、特に低所得の女性や高齢者の脆弱性を浮き彫りにしました。私たちは、こうした声やニーズをどのようにして私たちの活動の中心に据えればよいのでしょうか。過去1年間で、暴力への対応や正義と安全の追求方法について何を学んだのでしょうか。まだやるべきことはあるのでしょうか。 JANM主任学芸員カレン・イシズカ氏の司会による対談では、ブラウン大学アメリカ・民族学教授エレナ・シー氏、プロジェクト・サウスの法律・アドボカシー担当ディレクターのアザデ・N・シャーシャハニ氏、Chinese for Affirmative ActionおよびStop AAPI Hateの共同ディレクターのシンシア・チョイ氏が、過去1年間の洞察と経験を共有し、私たちの集団的成長のためのこれらの質問についての対話を促します。このプログラムはJANMの国立民主主義保護センターのプレゼンテーションであり、 MakeVisible.orgの寛大な寄付により実現しました。 今すぐRSVPしてください。Zoomリンクとウェビナーへの参加方法の説明がメールで送信されます。最も連絡が取りやすいメールで登録してください。追加の質問や特定のアクセスに関する懸念がある場合は、publicprograms@janm.orgにお問い合わせください。
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