ESG のベストプラクティス: 米国、欧州、日本の視点
2020年10月14 | ||
8:00a.m. - 9:15a.m. |
Japan Society
333 East 47th Street
New York, New York, 10017
United States
***ライブウェビナー*** 10月14日(水)午前8時~9時15分(東部夏時間)現地時間を計算するCOVID-19パンデミックにより、世界中でESGの勢いが加速しています。投資家は資本を配分する際に企業の環境、社会、ガバナンスのパフォーマンスを考慮する傾向が強まっており、専門家が管理する資産の半分にESGフィルターが適用されるようになっています。新しい規制により、企業は事業の詳細を開示するとともに、持続可能な活動とみなされるものをますます定義することが求められます。顧客、従業員、政治家が企業に求めるものが増えるにつれ、社会問題が株主の議題に浮上しており、企業は適切な戦略、コミュニケーション、エンゲージメントのアプローチを用いて、より洗練された方法でESGの問題に対処することが求められています。このESGウェビナーでは、パネリストが、ESGアジェンダのどの要素が優先課題になりつつあるか、コミュニケーションと報告のベストプラクティス、ESG戦略を策定する際に考慮すべき要素に焦点を当てます。スピーカー:カル・ゴールドバーグ、パートナー、フィンズベリー(ニューヨーク)ルバン・ヨガラジャ、マネージングディレクター、フィンズベリー(ロンドン)ニコラス・ベネス、日本取締役研修協会代表理事、アドバンテスト社外取締役 モデレーター:服部美奈子、マネージングディレクター、フィンズベリー(東京)アジェンダ:午前 8 時~9 時 15 分 ディスカッションおよび質疑応答入場:このイベントは無料です。ウェビナーにログイン情報を受け取るには、ウェビナーに登録する必要があります。登録者には、イベント前日にライブウェビナーにアクセスするためのリンクが送信されます。詳細については、ビジネスおよび政策プログラム (212-715-1208) またはメール(register@japansociety.org)でお問い合わせください。 ***ライブウェビナー***
rrivera . 更新日 2024年12月7日