ロサンゼルスの食、アイデンティティ、文化
2019年5月18 | ||
1:30p.m. - 3:30p.m. |
Japanese American National Museum
100 N. Central Ave.
Los Angeles, California, 90012
United States
無料レストラン、ベーカリー、市場での交流から、自分とは異なる人々についてどれだけ知ることができるでしょうか。外食の経験によって私たちは変わるのでしょうか。ロサンゼルスには独特の食文化があるのでしょうか。もしあるとしたら、どのように変化しているのでしょうか。このプログラムでは、ロサンゼルスの多様な文化がどのようにその食を形作り、街の料理界に影響を与えてきたかを探ります。パネリストは、私たちが食べる物や場所の関係と、街の形成に貢献する多様な人々との関わり方について話し合います。パネリストには、ロサンゼルス・タイムズの特集記事ライターであり、 『Taco USA: How Mexican Food Conquered America』の著者であるグスタボ・アレジャノ、料理本の著者であり料理インストラクターでもある園子坂井、1970年代からロサンゼルス地域でレストランを経営しているガイ・ガブリエルが含まれます。南カリフォルニア料理歴史家協会のリチャード・フォスが、この活発な議論の司会を務めます。 このプログラムは無料ですが、こちらから事前予約することをお勧めします。ロサンゼルス市文化局との提携。
JANM . 更新日 2024年12月7日