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前衛の儀式:1960年代から70年代の日本の映画実験

Film & Other Media
In Person
Anthology Film Archives
32 Second Avenue アメリカ合衆国 ニューヨーク州

日付: 2013年2月20日 – 2013年2月26日


アヴァンギャルドの儀式:1960~70年代の日本の映画実験 2月20日~2月26日 一般入場料10ドル エッセンシャルシネマ8ドル(会員は無料) 学生、シニア、子供(12歳以下)8ドル AFA会員6ドル チケットは、上映当日のみアンソロジーのチケット売り場で販売します。チケット売り場は、その日の最初の上映の30分前に開きます。前売り券の販売はありません。予約はアンソロジー会員のみ可能です。 このシリーズでは、日本の近年で最も政治的に熱狂的な時期に、映画表現の限界から生まれた幅広い芸術活動を集めます。このプログラムでは、ドキュメンタリー、ダンス映画、アニメーション、ソフトコアピンク、クィアシネマなど、ジャンルを超えた、1960年代から1970年代初頭のめったに上映されない作品を取り上げます。一見異なるように見えるこれらの映画を結びつけているのは、前衛的な作品の定義を一新する過激な表現へのこだわりです。このプログラムは、ニューヨーク近代美術館の「東京 1955-1970」展および「アート・シアター・ギルドと日本のアンダーグラウンド映画 1962-1984」映画シリーズと同時期に開催され、共鳴するように設計されました。キュレーターは平沢剛とジュリアン・ロス、共催は国際交流基金です。金井克、加藤喜弘、森崎ヘンリック、大林宣彦、岡部道夫、宇野亜喜良とスタジオアキラックス、横尾忠則、足立正生上映委員会、映画美学校、フィルムメーカーズコープ、福岡市立図書館、慶應義塾大学アートセンター、コクエイ、ニッポンコネクション、大野一雄ダンススタジオ、シグロ、スタンスカンパニー、ジョシュア・シーゲル(MoMA)、ローランド・ドメーニグ(ウィーン大学)、ヘイデン・ゲスト(ハーバード映画アーカイブ)、鈴木章宏(SIG)、大林涼子、森泉健人(PSG)には心より感謝申し上げます。オープニングウィークエンドには平沢剛とジュリアン・ロスが出席します。今後の上映 各上映の詳細についてはリンクをたどってください。


1960年代 1970年代 アンソロジー・フィルム・アーカイヴズ(団体) 実験映画 映画 (films) 映画上映 歴史 映画 (movies)

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APA_Institute Updated 2024年12月7日

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