「ギドラ」のコラボレーション(英語)
(英語)他の新聞との連携についてですが、僕らはたくさんの新聞と交流していました。ブラックパンサー新聞、プエルトリカン・ヤング・ローズ新聞、白人の労働者階級の若者グループ、シカゴのレボルーショナリー・ユースは、ライジング・アップ・アングリーというとても良い新聞を出していましたし、ネイティブ・アメリカンや、もちろん僕ら以外の多くのアジア系アメリカ人の新聞とも5年の間に交流がありました。
それから、先日誰かに「ギドラ」に掲載されていたグラフィックアートについて聞かれましたが、いくつかは中国やベトナム、その他の東南アジアの国の出版物から引用しました。彼らとも交流がありました。運動に関わっていた新聞は、互いに助け合っていたのです。
日付: 2011年9月29日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: クリス・クロミツ、ジョン・エサキ
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター